証券会社で運用する

証券会社で現在取り扱われている金融商品は、おもに株式・投資信託・
FX・債券・ヘッジファンド・年金保険・ETFなどがあります。
これらの金融商品の資産運用のおもな特徴は、下記の通りです。
 ・元本保証がされていない
 ・投資したからといって、必ずしも自分の予測通りの結果にならない
  ので、自分の責任の範囲内で安全な投資を心がける必要がある。
 ・基本的に長期型投資や分散投資
  (投資を分散することによってリスクを軽減する目的)

銀行預金や郵便貯金と根本的に違うところは、確実に貯めることよりも
資産運用によって増やすことに重点が置かれているということです。
実際に投資による資産運用を行う際は、事前にリスクの説明を受けますが、
万が一、リスクの説明がなく、資産運用を勧められるようであれば、
良質な業者とは言えないので、十分注意が必要です。

それでは、資産運用の目的について考えてみましょう。
資産運用することによって、資産を増やすこと、つまり資産を拡大する
という目的があります。さらに、効率よく資産を増やすことによって、
資産そのものの価値を高めるという意味もあります。
個人的なメリットとして考えられるのは上記の通りですが、日本の経済の
流れから見ると、資産の実質的な価値をインフレから守るという役割も
あります。それによって、実質的な購買力を維持できることになります。
確信を持って資産運用を行うには、まずはリスクについての認識を深める
こと、自必ず己責任において無理な投資をしないことです。

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